なごみこども園 ホーム 採用情報 スタッフインタビュー No.1 保育士
画像:園での風景

スタッフインタビュー

保育士

No.1

挙げたらキリがないほど楽しい・嬉しいと
感じる瞬間がたくさんあります。

若生杏奈(わこうあんな)

2017年3月 浜松学院大学短期大学部 幼児教育科 卒業
2017年4月 幼稚園に就職
2017年8月末 退職
2017年9月 様々な園への実習(8か所程度まわる)
2017年10月中旬 なごみこども園へ入職(フリーでいろんなクラスの補助へ)
2018年4月 正規職員として再入職
もも(1歳児低月齢クラス)
つくし(1歳児高月齢クラス)
すぎな(2歳児クラス)を担当

保育に携わろうと思ったきっかけ

高校生の時に保育園でボランティアしていたことや、私自身三姉妹の長女で妹のお世話をよくしていたこともあり、子どもたちと接することが小さな頃から好きでした。
子どもが好きという理由で保育教諭を志望しましたが、短大時代の保育実習を通して保育教諭のやりがいや責任も感じました。

画像:職場風景

なごみこども園の就職したきっかけ

最初に就職した幼稚園は5か月という短い期間でしたが、辞める決意をして別の園を探すことにしました。 実習させて頂ける園を探して、実際に実習をし、3か所目くらいでなごみこども園に出会いました。 実習をさせて頂いた時に、「色んな園を見ておいた方がいい」と志賀口園長に言って頂き、合計8か所近くの園で実習を受けました。

実習をさせて頂いた園の中で、なごみこども園の子ども一人ひとりに寄り添っている乳児の保育を見て、「みんな一緒」という保育園のイメージが無くなり、私自身もこのように子どもたちに寄り添った保育がしたい!というはっきりしたイメージが膨んだことがきっかけです。 また、実習の時の園の雰囲気が温かかったり、先輩方が優しく色んなことを教えてくれたこともきっかけのひとつです。

画像:職場風景

働いていて楽しい、嬉しいと感じる瞬間

子どもたちの気付きや驚きに寄り添える瞬間、例えば季節ならではの虫を見つけた時や、葉や石、水等の自然に触れ、いろいろな発見をした時など、大人とは少し違った目線で物事を見ている子どもたちに気づかされることもたくさんあります。
毎日子どもたちの笑顔を見ること、初めて名前を呼んでくれた時、一年での大きな成長はもちろん、日々の成長(言葉を話せるようになった、トイレに行けるようになった、いろいろな遊び方をするようになった)など挙げたらキリがないほど楽しい・嬉しいと感じる瞬間がたくさんあります。

画像:職場風景

日々気を付けていることと目標

子どもたちが毎日安心して登園できるように「子どもたちに寄り添いながら」を大切に毎日笑顔で過ごしたいです。
そして、先輩方からは優しく多くのことを教えて頂いたので、後輩が入ってきたときには、そっと手を差し伸べることが出来るような人になりたいです。

なごみこども園ではいっしょに働くスタッフを募集しています。

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なごみこども園 採用担当 
〒433-8105
静岡県浜松市中央区三方原町1367-1

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