教育・保育の理念「一人ひとりを大切に生きる力を育てる」

生きる力の意味 生きる力。最近よく耳にするフレーズだけど、価値が多様化している今の世界で、その具体性を示すことは意外と難しい。私たちが育みたい力とは、いずれ大人になったときに自立できるだけではなく、他者のために生きられる。もっと言えば、それに喜びを感じられるということ。たとえば、家族のために、仕事を通して社会のために、保育士であれば、そう。子供たちのために、です。その対象は誰だって構いません。ただ、この感覚を身につけるためには、一つだけ条件があります。泣くことしかできない時代からはじまって、未成熟なときに、たくさんたくさん助けてもらうこと。これ、です。この温かな体験の連続が将来、今度は自分の番として人のために生きたいという動機へと繋がっていくのです。

教育・保育の方針

自分を信じる力を育てる 子供のありのままを受けとめながら、生きる源である自信と勇気を育みます。遊びを通して創造力を培う さまざまな遊びのなかで、豊かな思考力を培います。社会性を養う 温かな人間関係のなかで、年齢相応の社会性を養います。コミュニケーションの力を育てる 話す力と聞く力。コミュニケーション能力の基礎である言葉を大切にしながら育みます。主体(能動)的に行動できる力を身につける いろいろな体験を通して、自分で感じ、考えて、行動できる力を育みます。